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介護認定審査会

 つがる西北五広域連合では、【介護認定審査会事務】を行っています。公平で公正な審査判定を行うため、関係市町との連携・協力を密にしながら、適正な介護認定審査会の運営に努めています。

介護認定審査会の概要

名称 つがる西北五広域連合介護認定審査会
合議体数 24合議体(1合議体5名)
委員数 120人
開催回数 週6回
審査会場 3会場(五所川原市・つがる市・鰺ヶ沢町)
審査判定件数 各合議体あたり、およそ50件以内
年間審査実績数 8,306件(令和3年度)再審査含

介護認定審査会事務の流れ

1. 各市町から審査の依頼

厚生労働省一次判定ソフトにより一次判定を実施した申請者の関係情報が、6市町より送信されてきます。

 

2. 認定審査会(二次判定)

一次判定結果・概況調査・医師意見書等を踏まえ、審査及び判定を行います。

 

3. 認定審査会結果送信

認定審査会後、速やかに審査及び判定結果を各市町に送信します。

 

4. 当該市町で認定手続き

各市町では認定審査会の審査及び判定結果に基づき、認定通知を申請者に発送します。

介護認定審査会役員

会長 津川 信彦(西北五医師会)
会長職務代理者 佐藤 充(西北五医師会)

令和3年度介護認定審査会審査判定状況

  • 期間: 令和3年4月1日~令和4年3月31日
  • 審査会開催回数: 226回
審査判定結果 計(人) 構成比(%)
非該当 40 0.5
要支援1 733 8.8
要支援2 687 8.3
要介護1 2,340 28.2
要介護2 1,330 16.0
要介護3 1,027 12.4
要介護4 1,259 15.2
要介護5 890 10.7
合計 8,306 100.0

 

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